趣味に時間やお金を使うのに強烈な罪悪感や虚無感!それはうつ病のサインかも

趣味が楽しくないと感じたら早めに相談を

うつ病は症状が軽い間に治療した方が、後々回復のスピードが良くなります。早期発見と早期治療は、メンタルの体調不良の分野でも最重要視すべきポイントです。うつ病のサインは人それぞれですが、趣味に対して時間や体力を使う事に、激しい罪悪感を感じたら、少し要注意です。大好きな読書を楽しんでいる真っ最中なのに、こんな非生産的な作業に時間を費やしてよいのだろうか、自分の内側から脅迫的な問いかけが現れたら、うつ病のリスクが高まっています。元々趣味とはある意味で非生産的な活動であり、何か得をするためにする事ではありません。


うつ病を患うと自責の念が強くなります。物事を純粋に楽しむ事に激しい嫌悪感を覚えたり、非生産的な活動に対して虚無感を抱くのが特徴です。予兆を感じた時点で専門医にその旨を打ち明けるのが大切です。

お金を趣味に使うのが怖い!極端に不安を感じる場合は要注意!

日本人にとって倹約は美徳です。必要な物を必要な量だけ買う、これが一般消費者にとっては理想的なお買い物のスタイルです。ただ趣味の世界においては少し事情が異なります。欲しいスポーツ用品や楽器、そして漫画本やゲームソフトなどがあれば、お小遣いを奮発して買った方が精神的にも生活的にも豊かになります。うつ症状を抱える方は、趣味にお金を使う事に激しい自己嫌悪を覚えます。また不安感や虚無感に襲われる事もしばしばです。「あのテニスラケットを買えば、もっと楽しくテニス出来る」と感じた後、急に「でも、週末に遊んだところで一円も得にならない。むしろ疲れるだけではないか、大人なのにテニスコートで遊ぶのはおかしくないか」等と強迫的な自責の念が脳裏に浮かびます。これは精神的に疲弊しているサインであり、早めにメンタルクリニックを利用してカウンセリングを受けなければいけない可能性大です。