なんだか空しい気持ちになる事が増えたら?うつ病は早期発見が大切

気持ちが沈んだら要注意

失敗したり悲しいことがあると、気持ちが沈んで落ち込んだり、気持ちを切り替えられないことってありますよね。ですが、理由もなく気持ちの落ち込みが長く続いたり、気分の切り替えがうまく行かない時は要注意です。またストレスが溜まって、過食に走ったり、逆に食欲がわかなかったりした場合にも気を付けましょう。考えすぎて眠れなかったり、逆に眠り過ぎてしまうのも問題です。それは、うつ病のサインかもしれません。うつ病がはじまると気持ちのコントロールが効かなくなり、場合によっては周囲に影響を与えることがあります。家庭だけでなく、会社や学校での人間関係にも影響を及ぼしかねません。早めに気づいて対策をとると、それだけ回復も早まります。

うつ病かなと思ったら受診しよう

気持ちが沈んでコントロールが効かなかったり、食事や睡眠に影響が出始めたら、なるべく早く病院で診察を受けましょう。病院によっては予約が必要なので、早めの行動が必要です。なかには、心の問題なのに、診察を受けたり、薬を飲むことに抵抗がある人もいるかもしれません。ですが、うつ病は単なる心の問題ではなく、脳のシステムがうまく作動していないためという研究もあります。自分の責任であるとか、自分で治せると考えこまないで、まずはお医者さんと相談しましょう。早く気づいて対策することが、治療期間を長引かせないポイントです。また、治療を開始したら、信頼できる家族や友人の協力も必要になります。無理をしないで周囲の助けを借りることが、回復への最短距離です。